Atlas アトラス フラスコ&バイアル瓶 - Syrris シリス -丸底フラスコなどを用いた 自動反応装置
アトラスフラスコ&バイアルシステム
アトラスリチウムとソジウムシステムは丸底フラスコを用いる実験を自動化することができるシステムです。アトラスホットプレートと積層型ドライバスがすばやく丸底フラスコを加熱します。使用できる丸底フラスコのサイズは50mlから1 リットルです。加熱中でもドライバスの周囲は保護されているので触れても安全です。
専用のクランプは、さまざまな規格のスリをワンタッチで固定しフラスコをドライバスの適切な
位置に固定します。本体正面のコントロールノブを回すことでホットプレートの温度やマグネットスターラ、攪拌機の回転スピードを設定することができます。
ワンタッチで簡単にスコーピオンオーバーヘッドスターラや内温制御用温度計を統合することができますので粘度の高いサンプルや容量の大きいフラスコを使用したり、フラスコ内部の反応温度制御を行うことが容易です。
アトラスホットプレートを取り外し、ホット&コールドプレートを代わりに取り付けて、サーキュレータを接続することができます。サーキュレータは、ベースユニットから制御を行います。
アトラスシリンジポンプ は、単純に自動試薬滴下を行うことやpHや反応温度を考慮したインテリジェントな制御を行うことが可能です。制御はアトラスシリンジポンプ単体でもしくはアトラスベースユニットと接続しベースユニットからの制御を行うことも可能です。また、シリンジは2本標準装備されていますので、それぞれを独立して運転させることや、1つの試薬を連続して送液する方法、1つのシリンジを送液にもう一方をサンプラーとして使用する方法があります。
パラレル反応には、積層ドライバス の代わりにトリプルバスを用いたり、バイアル瓶や反応チューブで還流が必要になる場合には、オービットシステムがございます。
オービットシステムは、45mlチューブ6本もしくは10ml チューブ12本を利用したパラレル反応が行え、簡単に試薬の追加やサンプリングなど反応チューブにアクセスできる仕組みです。
アトラスは加熱、冷却、攪拌、試薬追加などの反応プロファイルを記述し自動実行させることができ、データロギングやアトラスソフトウエアを用いることで、複数のアトラスを制御する
パラレル反応装置にも拡張することができます。




