Atlas アトラス シリンジポンプ - 容量滴下システム、サンプリング、pH制御
アトラスシリンジポンプ


アトラスシリンジポンプは幅広い分注やサンプリングに対応するシステムです。
本体に2つのシリンジを備えていますので、それぞれのシリンジに異なる条件を
設定して送液を行うことや2つのシリンジを連動させる連続送液を可能にします。
ツイスト&クリックノブを使った直感的な操作性でこのポンプ単独での運転や、
アトラスベースと接続してベースからの制御も行えます。送液モードは単純な試薬添加モードもしくはpHや温度のパラメータを考慮したインテリジェントコントロールモードが選択できます。
- 柔軟性: 2台の送液ポンプとして、もしくは1台の連続送液ポンプもしくはサンプラーとして用いることが可能です。
- 直感的な操作性: ツイスト&クリックと大きなディスプレイを装備。
- 自動試薬滴下: 容量もしくは流量の設定に従って設定時間や作成されたフロープロ
ファイルに基づいて分注します。 - 幅広い用途に対応: 10種類の試薬を1つのリアクタに送液、1種類の試薬を10個の
リアクタに送液、5種の試薬を2つのリアクタに連続送液など様々な用途に対応します。 - 自動サンプリング: オートサンプラモジュールを用いることで2mlのHPLCバイアルに試料を吸入する事ができます。
- 広範囲な流量設定: 0.5μl/min~10ml/min(Atlas Syringe Pump XLでは最大100ml/minが可能になります。)
- インテリジェント: pHコントロールや反応上限温度を超えた場合に送液を一時停止します
- コンパクトサイズ: リアクタのすぐ側に置けるコンパクトサイズです。接液部はPTFE, PCTFE とガラスで耐薬品性に優れます。
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アトラスシリンジポンプの特長
アトラスシリンジポンプは、単独での運転、もしくはアトラスベースに接続しベースからの制御が行えます。どちらの場合でも本体に備えられた2つのシリンジ(6ポートバルブとのセット等)を用いて様々な環境設定を行えます。
それぞれのポートは吸引と注入が行えますので、“1つから複数へ”あるいは“複数から1つへ”といった送液や1つの
リアクタに対しての連続送液が行えます。
さらにpHセンサと温度センサをこのポンプに接続することによりこれらの値に基づいてポンプの送液制御を行うことが可能になります。 アトラスベースと接続している場合にはリアクタの温度とスターラのスピードが設定条件を満たした後に試薬の添加を行うといった連動制御が可能です。上限温度設定が行えますので、発熱反応の場合などに試薬の添加を一時停止させることも行えます。
使用例


Specification and Parts
仕様
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アトラスシリンジポンプ |
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耐薬品性: |
接液部はすべてガラス、PTFE、PCFE |
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最高運転圧力: |
6bar |
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シリンジの本数 |
2本 |
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シリンジサイズオプション: |
50ul, 100ul, 250ul, 500ul, 1ml, 2.5ml or 5ml. |
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バルブのポート数オプション |
2, 3, 4, 6. |
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連続フローモードでの最小流速: |
シリンジ容量の20% / min (例 50ul容量のシリンジ使用時は、 10ul/min) |
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デュアル送液モードでの最小流速: |
シリンジ容量の1% / min (例 50ul容量のシリンジ使用時は、 0.5ul/min) |
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連続フローモード最大流速: |
シリンジ容量の400%(例 5ml シリンジを使用時には、20ml/min). ※プレッシャーインプットストアを用いることでより早い流速での運転も可能です。 |
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デュアル送液モードでの最大流速: |
シリンジ容量の400%(例 5ml シリンジを使用時には、20ml/min). ※プレッシャーインプットストアを用いることでより早い流速での運転も可能です。 |
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操作モードの種類 |
5つの利用方法があります。(スタンダードモードは * がついています) |
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1) デュアル送液* |
容量滴下、流速制御、1つの試薬を複数のリアクタへ送液もしくは高度なプロファイル制御など。アトラス温度プローブとノードを接続して温度条件を関連させた制御も可能です。 |
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2) pH コントロール* |
アトラスpHプローブとノードを用いて設定したpH値になるように酸やアルカリを滴下します。 |
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3) 連続送液* |
2つのシリンジを連動させて1つの連続フローを形成します。一方のシリンジが試薬をためているときにもう一方が送液を行います。 |
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4) アトラスベースコントロール |
アトラスベースに接続されている攪拌機や温度ノードのようにアトラスシリンジポンプもベースユニットからの制御が行えます。 |
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5) PC コントロール |
PCソフトウエアによりスタンダードモードと同じくデュアル送液やpH制御を行えます。 |
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アトラスシリンジポンプXL |
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耐薬品性: |
接液部はすべてガラス、PTFE、PCFE |
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最高運転圧力: |
6bar |
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シリンジの本数 |
2本 |
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シリンジサイズオプション: |
0.5ml, 1ml, 2.5ml, 5ml, 10ml, 25ml、 50ml. |
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バルブ個数 |
2. |
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バルブのポート数オプション |
2, 3, 4, 6,8. |
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連続フローモードでの最小流速: |
シリンジ容量の20% / min (例 100ul容量のシリンジ使用時は、 0.5ml/min) |
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デュアル送液モードでの最小流速: |
シリンジ容量の1% / min (例 50ul容量のシリンジ使用時は、 0.5ul/min) |
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連続フローモード最大流速: |
シリンジ容量の400%(例 50ml シリンジを使用時には、200ml/min). ※プレッシャーインプットストアを用いることでより早い流速での運転も可能です。 |
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デュアル送液モードでの最大流速: |
シリンジ容量の400%(例 50ml シリンジを使用時には、200ml/min). ※プレッシャーインプットストアを用いることでより早い流速での運転も可能です。 |
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操作モードの種類 |
5つの利用方法があります。(スタンダードモードは * がついています) |
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1) デュアル送液* |
容量滴下、流速制御、1つの試薬を複数のリアクタへ送液もしくは高度なプロファイル制御など。アトラス温度プローブとノードを接続して温度条件を関連させた制御も可能です。 |
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2) pH コントロール* |
アトラスpHプローブとノードを用いて設定したpH値になるように酸やアルカリを滴下します。 |
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3) 連続送液* |
2つのシリンジを連動させて1つの連続フローを形成します。一方のシリンジが試薬をためているときにもう一方が送液を行います。 |
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4) アトラスベースコントロール |
アトラスベースに接続されている攪拌機や温度ノードのようにアトラスシリンジポンプもベースユニットからの制御が行えます。 |
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5) PC コントロール |
PCソフトウエアによりスタンダードモードと同じくデュアル送液やpH制御を行えます。 |
パーツリスト
| 詳細 | Part Number |
| Atlas Syringe Pump |
2200072 |
| Atlas Syringe Pump - without Valves or Syringes |
2200100 |
| Atlas Syringe Pump XL | 2200376 |
| Atlas Syringe Pump XL - without Valves or Syringes |
2200316 |
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