高圧反応システム


高圧ラボラトリ用リアクター
高圧システムの設計イラスト
アトラス 圧力コントロールモジュール

アトラス ガス選択モジュール
Atlasプレッシャーシステムを超える範囲(3bar ガラスリアクタ, -80℃~+200℃ 最大容量3 リットル、もしくは最高200barの耐圧のSUS、ハステロイリアクター、マイナス80 ℃~+300℃、450ml)の場合、弊社は高圧カスタムリアクタシステムを提案します。
お客様の要求される仕様に基づいて設計されます。システムは納品前に弊社において詳細な仕様確認、厳密なテストを行った後出荷されます。当社のシステムは、高度な自動化や簡単に使用できるシステムとして他に比類のないシステムを提供しています。
- 耐圧ガラスリアクタシステム: 最高運転圧12bar、最高運転温度200℃
- メタル(SUS、ハステロイ、チタン製)高圧リアクタシステム: 最高運転圧60bar,最高運転温度500℃
耐圧ガラスリアクタシステム
- ベッセル容量: 100ml から1.6リットル
- 運転温度範囲: マイナス40℃~200℃
- 自動化/データ保存: リアクタマスタPCソフトウエアもしくはリアクターマスター、または両方を用います。
- 温度測定: リアクター内温度、ジャケットインレット温度など
- 圧力幅: 真空域から+12.0bar
- 加熱/冷却: ジャケットリアクタもしくは真空ジャケットを利用します。
- 攪拌: オーバーヘッドスターラは、50から2000RPMです。(オプションでトルクモニタリングが可能です。)
- 攪拌羽タイプ/材質: アンカー型、後退翼、4ブレードインペラーなど/ガラス、PTFE、SUSなど
- 試薬滴下: 容量滴下、重量滴下
- ガス供給: プレッシャー制御、ガス導入、ガス吸収量モニタリングなど
- その他: コンデンサ、蒸留アセンブル、リサーキュレーション、IR,pHモニタリング/コントロール、濁度、伝導率、熱量測定など
耐圧メタルリアクタシステム
- ベッセル容量: 100ml から10リットル
- 運転温度範囲: マイナス40℃~300℃
- 自動化/データ保存: リアクタマスタPCソフトウエアと/もしくは、リアクターマスターを用います。
- 温度測定: リアクター内温度、ジャケットインレット温度など
- 圧力幅: 真空域から+60bar
- 加熱/冷却: ジャケットリアクタもしくは真空ジャケットを利用します。
- 攪拌: オーバーヘッドスターラは、50から2000RPMです。(オプションでトルクモニタリングが可能です。)
- 攪拌羽タイプ/材質: アンカー型、後退翼、4ブレードインペラーなど/ガラス、PTFE、SUSなど
- 試薬滴下: 容量滴下、重量滴下
- ガス供給: プレッシャー制御、ガス導入、ガス吸収量モニタリングなど
- その他: コンデンサ、蒸留アセンブル、リサーキュレーション、IR,pHモニタリング/コントロール、濁度、伝導率、熱量測定など
下記のモジュールを基本的なシステムに統合する事が可能です。
- ガス選択モジュール: 3種類のガスラインを接続できます。フロントパネルから、もしくはPCソフトウエアから1つのガスを選択してリアクタ内に導入させる事ができます。例えば、反応実験の前/後に、窒素ガスやアルゴンガスのパージを行ったり、その他のガスを反応用に導入して用いていただけます。
- 圧力コントロールモジュール: 自動圧力制御モジュールです。設定した圧力となるようコントロールします。オーバープレッシャーとなったときには排気します。フロントパネルから、もしくはPCソフトウエアから操作する事ができます。
下記の操作モジュールが上記の両方の圧力リアクタで利用できます。
- 自動圧力維持機能; プレッシャーモジュールの利用により反応の間、圧力維持を行う事ができます。
- 圧力制御と質量流量モニタリング:リアクタ圧力の維持と質量流量モニタリングが行えます。ガス摂取量モニタリングに利用できます
- 質量流量制御: 質量流量計を用いて既知の量のガスを導入します。
- 排気モニタリング: 質量流量計を用いて排気量モニタリングが行えます。
- マニュアルもしくは自動ガス選択: 上記の全ての操作法はアトラスガス選択モジュールを用いて実行する事が可能です。
より詳しい情報はカスタムリアクタシステムビデオをご覧頂くか、ぜひ私どもに御連絡ください。


