Africa アフリカ モジュール - Syrris シリス - フローケミストリモジュール
Africa モジュール
アフリカシステムは、異なる機能を持ったモジュールで構成されています。アフリカの各モジュールは下記の通りです。
モジュールのイメージもしくは右のテキストリンクをクリックしていただくと詳細な情報をご覧頂けます。
ポンプモジュールは、2つの連続フローチャンネルが備わっていますので2つの試薬/基質を個別の設定(2.5μlから2.5ml/分)で連続送液が可能です。接液部は耐薬品性の高い材質(ガラスもしくは、PTFE)で構成されて
います。消耗品部の交換も工具を使うことなく簡単に行えます。
ヒータ/クーラには2つの温度コントロールプレートが備わっており、マイクロリアクタをワンタッチで取り付け/取り外しが行えるようになっています。
温度プレートは、2種類準備しております。運転温度範囲は、0-150℃と40-250℃です。
試薬ストアは、4つのマニュアルバルブとPTFE製のサンプルループとルアーフィッティングが備わっています。このモジュールにより試薬もしくは、溶媒をフロー中に導入する事ができます。
加圧モジュールは、3つ機能を持っています。フローリアクタ中に気泡が発生することを防ぐ。スーパーヒーティングを実行するためにリアクタ内の圧力を上昇させる。不活性ガスをボトル内に供給し空気に敏感な試薬の品質保持を行う。
サンプラー&希釈モジュールはアフリカシステムとHPLCなど分析装置とのインターフェースとなります。
HPLCモジュールは、イソクラティック溶出もしくはグラジエント溶出のどちらの方法でもご利用頂けます。フローレートは0.1 ml/min から 2ml/minです。
UV検出器は波長190nmから400nmの紫外線を検出します。
このモジュールは、溶媒の供給瓶もしくは、廃棄ボトルとして用います。
チューブリアクタは、アフリカソフトウエアによって温度制御されます。
FLLEXモジュールは、アフリカシステムのフロー中において液液抽出処理を実行します。
試薬インジェクションモジュールは、ロボットデッキ上に準備された何百のバイアル瓶から溶媒を自動で採取しフローリアクタに次々と導入します。
反応物コレクションモジュールは、反応チューブやバイアル瓶に設定された量の反応物を回収します。
アフリカソフトウエアは、"ケミストフレンドリー"なソフトウェアで濃度や反応量、時間温度などのパラメータを入力するだけで実験をスタートする事ができます。
ポンプの流速などを手計算して入力する必要はありません。













試薬インジェクションモジュール
反応物コレクションモジュール